約 1,113,031 件
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/99.html
集中 属性開放/装填拡張 業物/弾丸節約 真・業物/弾丸節約 心眼/弾導強化 属性攻撃強化 砲術 砲術・極意 KO術 KO術・極意 鈍器使い 会心撃【属性】 真・会心撃【属性】 会心撃【特殊】 真・会心撃【特殊】 龍脈覚醒 真・龍脈覚醒 耐性変換【属性】 全属性耐性強化 継承 超越 冰気錬成 コメント 集中 Lv1 Lv2 Lv3 ゲージ上昇率UP 5% 10% 20% 溜め時間短縮 5% 10% 15% ボウガンの場合は特殊弾のチャージ速度に影響する。溜め時間短縮、ではなくゲージ上昇率UPの方である。洋ゲーでは良くクールダウン速度の上昇、などと呼ばれる類の効果である。素のチャージ速度/(ゲージ上昇率+1)となる。例えば起爆竜弾、集中Lv3なら60秒/(0.2+1)=60秒/1.2=50秒となる。 具体的な数値は下記の通り。 無し Lv1 Lv2 Lv3 起爆竜弾 60秒 57.1秒 54.5秒 50秒 狙撃竜弾 80秒 76.2秒 72.7秒 66.7秒 機関竜弾 185秒 176.2秒 168.2秒 154.2秒 属性開放/装填拡張 隠された属性を引き出す弾の装填数が増加 Lv1 Lv2 Lv3 通常、貫通、散弾徹甲、拡散のLV1 通常、貫通、散弾、徹甲、拡散のLV1/2回復、毒、麻痺、睡眠、減気のLV1 竜撃弾以外の全て 装填数を増やすことでリロード頻度が減り、ダメージ効率が向上する。元の装填数が5発以上の弾は2発、4発以下の弾は1発増える。但し単発自動装填の弾は、このスキルで増やしても一発ごとにリロードするためdps向上にはつながらない。リロードを中断された時の保険にはなる。 拡散弾、滅龍弾は所持数3発が上限であるため、武器によっては本スキルの適用外になる。装填数は増えるが所持数が増えないのが原因。 連射力の向上率に関してはこちら 業物/弾丸節約 斬れ味の消耗を半分に抑えるまれにボウガンの弾・弓のビンを消費せずに発射できる Lv1 スキル効果発動 ガンナー武器での効果は弾丸節約の方。発動率は20%弱。装填拡張と異なり、こちらは発動時に弾薬の消費が無い。 発動方法はゼノラージの3部位シリーズスキルかエンプレスシェル カノン・冥灯の装備スキル「冥灯龍の神秘」、もしくはシリα(ワンセット防具)。マスターランクでは業物の護石が追加され発動させやすくなったが、マスターランク防具では他に発動手段が無い。エンプレスシェル カノン・冥灯のMR版である魂焔の龍弩 龍砲・冥灯の装備スキルは続投している。MR環境では5部位全てをEX龍紋で揃える必要があるが、それを考慮しても属性弾にとって半ば必須と言える強力なシリーズスキル「真・龍脈覚醒」が登場したため、護石のみで発動し防具枠を圧迫しないのは大きなメリットとなる。 実質的な装填拡張の効果もあり多かれ少なかれDPSが向上する。特に所持数の少ない弾や装弾数とリロードに難を抱えている弾薬を効果的に利用できるのが最大の利点。ゼノラージα・βはお世辞にも優秀とは言えないスキル構成だが、ゼノラージγは腕・腰・足が特殊射撃強化、超会心のポイントと多くのスロットを持つため、超会心が有効な物理弾メインのボウガンの使用時はシリーズスキルとして採用してもスキル枠への負担はそれほど大きくは無い。 逆に装弾数が多く、リロードも速い弾薬あたりになると弾持ちは改善できてもDPSの向上率は低下する。さらにスペック通りのDPSを発揮するには途中でリロードを挟まず最後まで打ち切る必要がある。詳しい連射力の向上率に関してはこちら Ver.10.11で発動確率が低下(*1)した。 真・業物/弾丸節約 斬れ味の消耗をかなり抑えるボウガンの弾・弓のビンを消費せずに発射できる確率が上がる Lv1 スキル効果発動 MHW Iにて登場した業物/弾丸節約の上位スキル。 発動方法はEXナルガの3部位シリーズスキル。フルチャージや貫通弾強化などのスキルポイントを持つが、MHW時代のゼノラージγほど優秀ではない。MR防具のシリーズスキルなので、覚醒武器使用時は覚醒スキルで1部位を肩代わりすることが可能。 発動確率は25~30%前後と見られる。 EXドラゴンシリーズ4部位で発動する超越にも同じ効果が内包されている。 心眼/弾導強化 弾・矢の最大威力状態になるまでの距離が短くなる Lv1 スキル効果発動 クリティカル距離が前後に延長される。下記の表にある通り、前に長く後ろに短く延長される。 その特性上、通常弾・貫通弾のクリティカル距離と近距離射撃パーツの効果範囲を重複させるのに重宝される。逆に、通常弾・貫通弾で遠距離射撃パーツを運用する為に発動させても効果は薄い。 属性弾、徹甲榴弾、拡散弾、斬裂弾、竜撃弾はクリティカル距離によるダメージの変動が殆ど無いので、これらの弾を主力に運用する場合は必要ない。 PC版の解析によると手前のクリティカル距離は(元のCrit開始距離-元のCrit開始距離*0.75)に、奥のクリティカル距離は(元のCrit終了距離+(最大射程-元のCrit終了距離)*0.2)になる模様。また、属性弾と散弾には効果が無いとのこと。 弾種 通常弾 貫通弾 スキル無し 3~15.5歩 11.5~26歩 スキル有り 0~21歩 4~29歩 属性攻撃強化 属性の力を強化する Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 属性攻撃値+30 属性攻撃値+60 属性攻撃値+100 属性攻撃値を1.05倍し、属性攻撃値に+100 属性攻撃値を1.1倍し、属性攻撃値に+100 属性攻撃値を1.2倍し、属性攻撃値に+100 属性弾のダメージを伸ばすことができる。他の武器種とは違い、ボウガン自体は属性値を持たないが属性弾の属性値が伸びる。 属性値には上限があり、上限値を超えて属性値を高め続けても無駄になるためどのくらい属性値を伸ばしているのかは把握しておきたい。Ver.10.11で属性値の上限の倍率が変更になりこれまで以上に属性値を高く伸ばせるようになった。カスタム強化やパーツ強化をしていない状態なら滅龍弾以外の弾がLv5の時点で上限間近(*2)。カスタム強化で属性値を4段階伸ばせばLv6まで積んでも上限に届かなくなる。EX龍紋のシリーズスキル「龍脈覚醒」及び「真・龍脈覚醒」発動時も属性値の上限が拡張されるが、龍脈覚醒はスキル効果の属性値の加算に対して上限値の上昇幅が小さめなこともありカスタム・パーツ強化無しではLv3の時点で上限に達する。真・龍脈覚醒はLv6まで積んでも上限に引っかからない。 砲術 爆発を伴う攻撃の威力が上昇。 Lv1 Lv2 Lv3 1.1倍 1.2倍 1.3倍 対象となる弾は徹甲榴弾と竜撃弾。拡散弾や狙撃竜弾には効果が無い。高レベルの徹甲榴弾ならそれなりの威力が出せるようになり、気絶を狙いつつダメージもある程度稼げるようになる。竜撃砲のクールダウン短縮効果もあるのだが、ボウガンには関係の無い効果である。 砲術・極意 爆発を伴う攻撃の威力が上昇。 Lv4 Lv5 1.4倍 1.5倍 砲術スキルのレベル上限が解放される。アイスボーンで追加された。砲術のスキルレベルを5まで上げられるようになる。当然ながら、砲術・極意が発動していても砲術のスキルポイントが4以上ないと意味を成さないので注意。 EXゾラマグナ3部位のシリーズスキル「熔山龍の真髄」、もしくはEXブラキウム4部位のシリーズスキル「砕竜の闘志」で発動できる。 MHW Iでは攻撃力に上限が設定されていることが確認されている(*3)が、砲術スキルの倍率が1.5倍まで上昇した影響で、砲術Lv5+ネコの砲撃術+猫飯攻撃大に攻撃やフルチャージを併用すると簡単に上限に達してしまう。砲術・極意と真・業物/弾丸節約の両立が不可能なボウガンの場合、真・業物/弾丸節約を優先して攻撃力は挑戦者、フルチャージ、攻撃、不屈などの他スキルで補う場合もある。 アップデートで実装されたEXドラゴンシリーズにより、どのボウガンでも砲術・極意と真・弾丸節約の両立が可能になった。 KO術 モンスターを気絶状態にしやすくする Lv1 Lv2 Lv3 気絶威力1.2倍 気絶威力1.3倍 気絶威力1.4倍 殴りモーション及び徹甲榴弾の気絶値が伸び、気絶させやすくなる。今作はボウガンの殴りも馬鹿にできない性能とは言え、基本的には徹甲榴弾専用となる。 Ver10.11で補正値が上昇した。(*4) KO術・極意 モンスターを気絶状態にしやすくする Lv4 Lv5 気絶威力1.5倍 気絶威力1.6倍 KO術スキルのレベル上限が解放される。アイスボーンで追加された。KO術のスキルレベルを5まで上げられるようになる。 EXディアブロ・EXディアネロ3部位のシリーズスキルの角竜の覇気で発動できる。 上限に引っかからない分には上げた分だけのリターンがある攻撃力とは異なり、スタンは回数を重ねるごとに耐性が爆発的に増加する為、KO極意を付けてもその分スタン回数が増えるとは限らない。マルチプレイで長引いても10分前後で終わる通常の歴戦モンスターなどに対してはKO3の1.4倍で十分である為、わざわざ極意まで発動させるなら使い道はしっかりと吟味した方が良いだろう。 タイトルアップデート第5弾で実装されたEXドラゴンシリーズ2部位の継承でも発動可能。同装備によるスキル環境のインフレに伴いKO5ですら火力・生存スキルを圧迫せず、砲術・極意や超越(真・弾丸節約)と同時に発動可能になった。また他の武器種も武器・発動スキル共に火力のインフレが激しい為、マルチプレイでスタン耐性が上がり切ってからも戦闘が長引くことがあった従来の環境とは異なり、もはや救難マルチでの歴戦危険度3モンスターも殆どが10分どころか5、6分弱で沈む環境に変化。それによりKO術で可能な限りスタンを素早く連続して取ることにより、スタン耐性が上がり切る前にモンスターの体力を殆ど削り切るという、過去作でのサポガンによるハメに近い戦法も現実的な物になっている。 鈍器使い 斬れ味が悪いほど攻撃力が上がる。/遠距離武器の近接攻撃の威力、気絶させやすさが飛躍的に向上する ボウガンの殴りモーションの威力と気絶値が大きく向上する。見るからにネタスキルだが、わざわざ「遠距離武器の近接攻撃」と名指ししているだけあって効果は大きい。 攻撃力の上昇量は固定値で、MR武器の攻撃力を底上げできるほどの数値ではない。しかし、気絶値の上昇量は上位からMRで変わらず特筆すべきものがある。攻撃力と気絶値の加算は乗算補正の計算前に行われ、回避の装衣やKO術といった乗算補正の影響を受ける。 殴りボウガンは流石にMR環境で通用する戦法ではないが、MHW初期のまともに攻撃系の弾を撃てるボウガンが少なかった時代は、(一応)真面目に起爆竜弾や状態異常弾を併用した殴りボウガンが戦法の一つとして考えられた時期が存在し、その際に鈍器使いも用いられていた。 発動方法は下位のディアブロ3部位か上位のディアブロ・ディアネロ2部位のシリーズスキル、もしくはMR突入後に入手できる剛力の護石(無属性強化と抱き合わせ)。 会心撃【属性】 攻撃で会心が発生した際に、与える属性ダメージ(火、水、雷、氷、龍)が高くなる。 Lv1 スキル効果発動 会心が発生した際の攻撃の属性値を増加させるスキル。属性の上限による制限の後に補正が掛かるようで属性値の上限に達していても更にダメージを伸ばすことができる。会心の有無で大きくダメージが変化するため会心率高めの装備構成で運用したい。属性弾の特性上、弱点特効での会心率確保は難しい。龍脈覚醒は属性値上昇に加えて会心率も常時20%上昇するので強力な組み合わせとなる。 当然だが属性弾の物理ダメージ部分には影響しない。 真・会心撃【属性】と同時に発動させた場合は真・会心撃【属性】の補正値のみが計算に使用される。 シリーズスキルの火竜の力、火竜の奥義、冰龍の神秘や皇金シリーズの装備スキルで発動できる。 補正値はライトボウガンは1.25倍ヘビィボウガンは1.5倍 真・会心撃【属性】 攻撃で会心が発生した際に与える属性ダメージ(火、水、雷、氷、龍)がかなり高くなる。 会心が発生した際の攻撃の属性値を増加させるスキル。アイスボーンで登場。会心撃【属性】よりも倍率が高い。こちらも属性値の上限から更にダメージを伸ばすことができる。 会心撃【属性】と同時に発動させた場合は真・会心撃【属性】の補正値のみが計算に使用される。 シリーズスキル:銀火竜の真髄を4部位装備することで発動できる。 数値だけ見るとかなり強いのだが実際は防御スキルも重視するようなカジュアル視点だとかなり使いづらい。というのも防具のスキル構成の自由がほとんどない故に会心100%と属性強化Lv6を両立するには、装備が全て揃っている前提であっても体力増強以外の耳栓や回避性能、ガード性能といった生存スキルを一切合切切る勢いがないとまず実現しないレベル。かといって会心率や属性強化を中途半端に落とすと火力が激減し却って生存スキル込みの構成よりも火力が落ちる事態になりかねない。属性弾の特性(*5)上、弱点特効での会心率確保は難しく、EXシルバーソル4部位が要求される為に渾身・極意や挑戦者・極意などにも頼れない。しかもEXシルバーソルのスロットは現環境では貧弱と言わざるを得ない性能で、前述した通り体力増強3と属性強化6に見切り7と渾身3で既にスキルはカツカツ、しかも会心率は不安定な渾身3込みで+70%までしか確保できない有様。EXシルバーソルαは火属性強化のスキルポイントを持つ為、火炎弾運用のボウガンのみ少しだけスキルに余裕が生まれる。 それでも一時期は属性弾運用での必須スキル(これ以上に属性値を強化できるスキルが存在しなかったため)のような扱いをされていたが、属性特化視点でも属性値の上限を引き上げて逆恨みLv5の恩恵がかなり大きく、おまけに常時会心率を上昇させる龍脈覚醒が登場して会心撃【属性】が脚光を浴びた一方で、龍脈覚醒と両立できないこちらは大分影が薄くなってしまった。スキルの自由度の差の割に火力面でも龍脈覚醒+会心撃【属性】に負けてしまっている。会心撃の倍率が高いヘビィで素で高い会心率を持つ武器なら何とか運用できると思いきや、その条件を満たす属性弾ヘビィは皮肉な事に皇金の砲筒シリーズである。当然皇金ヘビィが素で持つ会心撃とEXシルバーソルの真・会心撃は重複せず、皇金ヘビィに真・龍脈覚醒を合わせた方がスキル構成に余裕が生まれ、会心率も大きく上回り、与ダメージも高いというのが現状。 現在では基本的に厳密なTAプレイ(*6)か、相当なチャレンジャー精神のあるハンター用のスキルになっている。 補正値はライトボウガンは1.4倍ヘビィボウガンは1.7倍 会心撃【特殊】 攻撃で会心が発生した際に、与える状態異常値(麻痺、毒、睡眠、爆破)が高くなる。 Lv1 スキル効果発動 会心が発生した際の攻撃の状態異常値を増加させるスキル。状態異常値の上限による制限の後に補正が掛かるようで状態異常値の上限に達していても更に一発あたりの蓄積値を伸ばすことができる。会心が発生しないと効果を発揮しないため会心率高めの装備構成で運用することになる。 爆破属性も強化されるが、ボウガンには該当する攻撃手段が存在しない。 状態異常は発動するごとに必要な蓄積値が上がっていくため持ち運べる弾だけでは状態異常の回数は増えても各1~2回程。 倍率で増える仕様上、Lv1には効果が薄い。 真・会心撃【特殊】と同時に発動させた場合は真・会心撃【特殊】の補正値のみが計算に使用される。 シリーズスキルの熔山龍の奥義、太古の神秘、皇金シリーズの装備スキルで発動できる。 状態異常値の上昇割合がそのまま火力や生存性に直結する訳ではない為、採用率が低い。採用する場合は戦略的な意図を持ちたい。弾数の節約だけなら弾丸節約でもいいし、1種類の状態異常だけなら各状態異常値に対応する~属性攻撃強化スキルで十分な場合もある。 複数の状態異常に対応している点は強み。しかし、ダメージも伸びる災禍転福、龍脈覚醒、真・龍脈覚醒という選択肢もある。 補正値はライトボウガンは1.2倍ヘビィボウガンは1.4倍 真・会心撃【特殊】 攻撃で会心が発生した際に与える状態異常値(麻痺、毒、睡眠、爆破)がかなり高くなる。 会心が発生した際の攻撃の状態異常値を増加させるスキル。アイスボーンで登場。基本的には会心撃【特殊】と同じだが、こちらの方が倍率が高い。 会心撃【特殊】と同時に発動させた場合は真・会心撃【特殊】の補正値のみが計算に使用される。 シリーズスキル:金火竜の真髄を4部位装備することで発動できる 補正値はライトボウガンは1.4倍ヘビィボウガンは1.6倍 龍脈覚醒 抜刀中に属性、状態異常値、会心率が上昇。攻撃時にダメージを受けるが、攻撃し続けると自動回復効果を得る。 自傷ダメージと引き換えに属性値及び会心率を大幅に強化するシリーズスキル。 攻撃時に赤ゲージの自傷ダメージを受け、赤ゲージが自然回復しなくなる代わりに、属性と状態異常値が+80、会心率が+20%上昇し、攻撃を複数回ヒットさせると自傷ダメージを越える量だけ体力が回復する。また、説明文には表記されていないが属性値と状態異常値の上限も引き上げられる。体力回復に必要なヒット数は武器によって異なり、ライトボウガンは10ヒット、ヘビィボウガンは7ヒット。回復に必要なヒット数が多いほど一回の攻撃で受ける自傷ダメージは小さい。また、納刀するとヒット数のカウントはリセットされる。貫通弾や徹甲榴弾などは多段ヒットしても1発につき1ヒット判定だが、ライトボウガンの速射は3発全てで自傷ダメージと回復までのヒット数のカウントが行われる。 攻撃をフルヒットさせた場合、赤ゲージが40程になった時点で回復する。自傷ダメを越えるだけの回復量はあり、回復量と回復速度は回復薬グレートと同程度で、ライトなら5発、ヘビィなら3発までは外しても全快する。 自傷ダメージは赤ゲージなので、逆恨みをほぼ常時発動可能。単純に採用しても強いが、特に攻撃力上昇で属性ダメージが伸びる属性弾の特性との相性は抜群。回復が発動するまでに溜まる自傷ダメージは中々痛いが、一発あたりで見るならかなり小さく、回復カスタム1でほぼ相殺可能。まず射撃して赤ゲージ発生→着弾・ダメージ→回復発生、という手順を踏むし、大抵微量だが赤ゲージも残るため、1発当たりの威力が高くなる2ヒット以上した場合の属性弾や拡散弾でもない限り逆恨みの発動を邪魔することはまず無い。ただこのスキルによる自己回復中は阻害されるため、どんな運用にせよ常時、表記通りに攻撃力が上昇する訳ではない。とはいえそれらを考慮してもコストパフォーマンスは抜群。 力の解放の発動条件(時間経過か被ダメージ)も自傷ダメージで満たすことも可能。 状態異常値も上昇するので、麻痺弾や睡眠弾の使い勝手も向上する。会心撃と異なり上昇値は固定なので、Lv2状態異常弾だけでなくLv1状態異常弾も大きく強化される。 会心率の上昇率も高く、超会心込みの優秀なスキル構成、そこへ逆恨みによる効率に優れた火力の底上げが可能とかなり至れり尽くせりで、属性ボウガンではまず採用、物理ボウガンですら属性値上昇を無視して3部位が採用される事もあるレベル。自傷ダメージのリスクも、もともと継続した攻撃をコンセプトとし、被ダメージの高さと引き換えにライトなら小回り、ヘビィならシールドのお陰で被弾そのものを抑えるボウガンならリスクを最小限に抑えつつ安定させられるし、腕次第ではむしろ全体で見ればカスタム強化に頼らない回復のオマケが付くと考えることもできる。貫通弾の場合、龍脈3部位の龍脈覚醒と斉天2部位の渾身・極意を発動させることで常時会心率60%、そこに見切りや力の解放、カスタム強化などで40%を補えば弱特に頼らない常時会心100%と超会心Lv3の両立が可能。 属性弾の場合、ライトボウガンなら会心撃【属性】の補正が小さいため龍脈覚醒+会心撃【属性】よりも後述の真・龍脈覚醒の方がダメージが伸びる。ヘビィボウガンなら龍脈覚醒+会心撃【属性】の方がよい。 EX龍紋の3部位シリーズスキルで発動可能。 真・龍脈覚醒 抜刀中に得られる攻撃性能が更に上昇。攻撃時にダメージを受けるが、攻撃し続けると自動回復効果を得る。 龍脈覚醒の攻撃性能の上昇値が属性値+150、状態異常値+120、会心率+40%に強化され、属性と状態異常値の上限も更に引き上げられる。自傷ダメージと自動回復効果は全く同じ。 EX龍紋の5部位シリーズスキルで発動可能。アステラ・セリエナ祭のいわゆる物欲装備を除けば初の5部位シリーズスキルとなる。パッと見5部位装備とかなり重く見えるが、EX龍紋は非常に優秀なスキル構成に多数のスロット数を持つため、実際には属性弾において重要なスキル(*7)を全て積んだ上で、逆恨みlv5あるいは耳栓lv5(*8)、おまけの超会心3・属性やられ耐性3・回避性能3まで積むことが可能。流石に物理弾強化や属性ヘビィでのガード性能まで積むとなると厳しいが、スキル構成の軽い属性ライトや回避型のヘビィではスキルに困ることはほぼ無いだろう。 ライトボウガンでは会心撃【属性】の性能が弱体化されていることに加え、MR版皇金武器の装弾数の少なさが大きい(*9)為、真・龍脈覚醒のみを発動させ、逆恨みLv5で底上げした圧倒的な属性弾の装弾数を誇る赤龍ノ狙ウ弩を運用するのが主流となっている。アップデートにて追加された煌黒弩アルドミナが属性ライトとしては火氷雷属性で覚醒武器越えの火力を持っているが、こちらは従来の覚醒武器+真・龍脈覚醒の装備をそのまま流用可能である。 ヘビィボウガンはMR版皇金武器と覚醒武器の装弾数が1発しか変わらずDPS面で差がないため、真・龍脈覚醒と皇金武器の会心撃【属性】を両立させた装備が注目されている。 耐性変換【属性】 防御ステータスの属性耐性値が高いほど、装備している武器の属性値が上がる。 属性耐性値に応じて属性弾の「基礎」属性値を上昇させるスキル。EXエスカドラシリーズ2部位のシリーズスキルで発動。 属性弾の場合耐性値が0以上の属性の耐性値の合計(*10)を5で割った値の分だけ属性弾の属性値が増加する(加算位置はカスタム強化と同じ位置)(*11)。基礎の属性値を上昇させるため、カスタム強化同様に属性値の上限も上昇するし、属性攻撃強化スキルLv4以上の乗算補正もかかる。 対応しているのは火、水、雷、氷、龍の5属性で状態異常属性は対象外。 ライトボウガンとヘビィボウガンで違いは確認されなかった。 貴重な属性値を上限突破できるスキルではあるが、耐性値に対する増加割合が低いため耐性値上昇スキルやLV4以上の防御スキル、野菜定食の属性耐性UP【大】を発動しないと大きな属性値の上昇は望めない。耐性値が小さいとダメージが増加しないことも起こりうる。 耐〇の装衣等は耐性値を上げるわけではないため、属性値の上昇に寄与しない。耐龍の装衣は龍属性値を1.2倍にする効果があるがこのスキルとのシナジーによるものではない。 会心撃【属性】や龍脈覚醒程には劇的な火力向上は期待できないものの、防具スキルの優秀さや高い属性耐性による大幅な被ダメ軽減による生存率と火力の両立ができる点が最大の魅力。 また属性弾のみならず武器倍率に依存する竜撃弾や拡散弾も強みとするボウガンでなら、EXエスカドラ防具の攻撃スキルの優秀さを持って属性強化の低さを補うことが期待できる。 一応レベルながら徹甲榴弾や拡散弾などの持つ火属性ダメージも増加する。この場合の耐性変換の補正は耐性値の0.5倍(ボウガン以外の武器種と同様)。 これらの弾が素で持つ火属性値、耐性変換【属性】で追加される火属性値共に、近接武器と同様にボウガンの攻撃力の影響を受けない。 カスタム強化、パーツ強化、属性攻撃強化などのスキルは影響しない。 徹甲榴弾の火属性値を強化する唯一の手段であり、徹甲榴弾のダメージ上限を突破する数少ない手段(*12)だが劇的にダメージが伸びるわけではない。相手の炎肉質にもよるが実践ではスキルや猫飯を属性耐性に全振りして2~3ダメージ程上がればいい方である。 ちなみにボウガン以外の武器の場合、耐性値が0以上の属性の耐性値の合計を2で割った値の分だけ元の属性値が増加する。徹甲榴弾と同様にガンランスの砲撃の火属性ダメージにも効果がある 全属性耐性強化 全属性の耐性値1.2倍 属性の耐性値を1.2倍する。耐性値がマイナスになってる属性は1.2倍されない。 ステータスに表示される数値は四捨五入したもの。耐性変換【属性】でも四捨五入後の数値の合計を計算に使用。 EXエスカドラシリーズ3部位のシリーズスキルで発動。耐性値の驚異的な上昇量こそ目を見張るものがあるが、肝心の耐性変換による属性値強化としては効率が悪い。 複数属性の耐性値が欲しい相手はアルバトリオンとネロミェールくらいなもので、どうしても属性耐性値がたくさんほしい時くらいしか選択肢に上がらない。 エスカドラ3部位にすると耐性変換【属性】と真・会心撃【属性】(*13)、あるいは耐性変換【属性】と龍脈覚醒が両立できない点が最大のネック。特に後者の場合、逆恨みを生かせないので属性はおろか物理面でも大きく劣ってしまう。 継承 極意によって制限されているスキルのレベル上限が全て解放される。 説明文の通り、全ての極意スキルが発動可能となる。 EXドラゴンシリーズ2部位のシリーズスキルで発動。ボウガンで有用な極意スキルは挑戦者、物理弾運用の渾身、徹甲運用の砲術 KO、抜刀ヘビィ運用や生存スキルを盛る場合の整備 加護など。 ボウガンの場合、他に3部位以下で有用なシリーズスキルが龍脈覚醒か根性くらいしか存在しない為、基本的には後述するドラゴン4部位の「超越」とセットで運用される。 超越 スキル【真・業物/弾丸節約】に加え、クエスト開始時、または力尽きた後、体力・スタミナ+100(他の効果と重複しない) 簡単に言えば真・弾丸節約+体力増強3+スタミナ上限突破の複合スキル。スタミナ上限突破は発動後に携帯食料などでスタミナ上限値を回復する必要があるが、超越は最初から+100されている。 クエストの途中で超越が発動していない装備に着替えたり、逆に他の装備からドラゴン4部位に着替えた場合は効果が発動しない。導きの地で不屈を発動させる場合はストームスリンガーの暴発+タル爆弾などを使用してドラゴン4部位装備のまま力尽きること。 EXドラゴンシリーズ4部位のシリーズスキルで発動。真・弾丸節約は言うまでもなく強力。あらゆるボウガンが大きな恩恵を受ける。 体力+100は体力増強や猫飯(新鮮食材使用時)の効果と重複しない為、今まで事実上の必須スキルであった体力増強も不要となる。 スタミナ+100はボウガンが恩恵を受ける場面は少ないが、回避装填のスタミナ消費が激しい徹甲ライトや多段ヒット技でガードを固められた際のシールド1枚ヘビィでは地味に役立つ。 一番重要なのはドラゴン防具自体が全ての防具の中でトップクラスのスロット効率を誇るという点。全ての部位が弱点特効や見切り、回避性能と有用なスキルを持ち、更にドラゴンβは全部位でLV4スロットを3個持つ。ドラゴンα腰は見切り3弱点特効1にLV4スロット1・LV3スロット2を持ち、今まで殆どの装備でLV4スロットに入れざるを得なかった通常・散弾・貫通珠2個がちょうど入るスロット構成になっている。 会心率が関係ない徹甲ボウガンの場合でも、真・弾丸節約とEXドラゴン2部位の継承の恩恵が大きい。徹甲ヘビィでは今まで不可能だった砲術5+真・弾丸節約の両立に加え、KO5も発動可能になる。 唯一の弱点は継承で解放される極意スキル・超越共に属性値を底上げする効果が無いこと。その為、属性弾運用では依然としてEX龍紋5部位の真・龍脈覚醒一択となる。逆に言えば、属性弾運用以外のボウガンは最終的に全てドラゴン4部位に行き着く事になる。 冰気錬成 納刀中、徐々に冰気が高まり、攻撃力が強化される。近接攻撃が当たる度/矢・弾を発射するたび、冰気が失われていく。 発動中は専用のゲージが出現し、攻撃するとゲージを消費する代わりに物理・属性ダメージが上昇する。攻撃を止めるとゲージが回復する。回復速度は抜刀中より納刀中の方が早い。発動時はHUD上のスタミナゲージと特殊装具アイコンの間にゲージが表示される。ゲージには3つの目盛りが刻まれており、ゲージ残量が目盛りを割るごとにダメージ補正が低下する。 ゲージの回復速度とダメージ補正は武器によって異なる。ライトボウガンは冰気ゲージの段階ごとに1.25倍・1.2倍・1.05倍の補正が掛かり、納刀中の回復速度が早い。 ヘビィボウガンは冰気ゲージの段階ごとに1.3倍・1.2倍・1.1倍の補正が掛かり、抜刀中の回復速度が早い。 ダメージ計算の一番最後に倍率を掛ける珍しいスキル。徹甲榴弾のダメージ上限も突破可能。但し、冰気錬成の発動にはEXラヴィーナ4部位が必要となり、他のスキルはかなり制限される。また、ボウガンの手数で冰気錬成のゲージを維持するのはほぼ不可能であり、通常の運用では実用的とは言い難いスキル。装備構成の都合上、必ずEXラヴィーナ2部位の会心撃【属性】とセットで発動する。 徹甲榴弾や拡散弾、特殊弾のダメージ補正は特殊な物になっている模様。徹甲榴弾はライトで撃ってもヘビィで撃っても同程度の補正が掛かる。 ゲージの消費量は弾種によって細かく異なり、通常弾や散弾は1発で0.5目盛り以下、徹甲榴弾は1発で1目盛り、拡散弾や竜撃弾は1発で2目盛りも消費する。同じ弾種ならばどのLvでも消費量は同じ。ライト・ヘビィによる差もない。 攻撃を当てた時にゲージを消費する近接武器と異なり、ガンナー武器は例え攻撃を外しても弾・矢を撃った時点でゲージが消費される。 殴りモーションのみ近接武器判定となり、外した場合はゲージを消費しない。 起爆竜弾は設置時にゲージを消費し、その分高威力の地雷を設置する形となる。起爆時の冰気ゲージは関係ない。(起爆竜弾は起爆時のダメージによってダメージが3段階に変動するため、自分の射撃や殴りで起爆した際にその攻撃が冰気錬成のゲージによってダメージが変動、その結果起爆竜弾の与ダメージが変動することはある) ボウガンでは狙撃竜弾ヘビィでひたすらクラッチ攻撃を繰り返す「抜刀ヘビィ」と呼ばれる戦法でのみ採用される。抜刀ヘビィは普通に弾を撃つよりも一発が重く手数が少ないことに加え、クラッチ中~傷つけ攻撃を放つまでは納刀判定となり冰気ゲージが素早く回復するので相性は抜群。 コメント ボウガンの回復弾て、スキル回復量UPの影響受けるんだろうか 受けるとして撃つ側なのか撃たれる側なのか、もしくは重複するのか -- (名無しさん) 2018-07-03 13 13 21 回復量アップの効果は全て自分に与えられた回復効果に対するものなので、回復弾の場合は撃たれる側に必要ですね -- (名無しさん) 2018-07-03 16 43 31 あいすぼーんあっぷでーとで狙撃竜弾90秒→80秒、機関竜弾250秒→180秒に。明確にしてるサイトがないのでメモしておく。集中LV3適用でそれぞれ66.6秒、150秒になるか。 -- (名無しさん) 2020-02-01 14 33 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chyunen/pages/37.html
kai ID : diavolo9 キャラ名 : suchipai 使用武器種 : 大剣=ヘビィ>ハンマー 出没日時 : 金、土曜日22時以降など プロフィール: MHPからやっているにも関わらずうまくならないおっさんハンターです。 キャラ名は某アイドル雀士から拝借させてもらいました。 趣味は大剣orハンマーの人の近くに徐に近寄って吹っ飛ばしてもらうことです。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/155.html
夏も終わり真紅達が昼食をとっているイチョウの葉が紅葉を迎え赤く染まった頃にはバンドとしての音も水銀燈がいた頃に近づきつつあった。 だが新メンバーの金糸雀には致命的な弱点があった。 それはソロでよくドジるという弱点である。 練習後のミーティング、行きつけのアンセムでパフェを食べる翠星石が口からチョコチップを飛ばしながら早口でしゃべる。 「金糸雀はミスが多いですぅ、来月までに完璧なフリーハンドタッピングをマスターしやがれですぅ!」 「そんなの無理かしら~。カナは、本当はギターよりキーボードが好きなのよ、みんなが水銀燈の変わりにカナをギターにしたのかしらッ」 「翠星石。そんな無茶を言ったら金糸雀がカワイソウなのだわ。ところで金糸雀、最近の水銀燈の様子はどうなの?」 金糸雀は水銀燈と同じクラスであり真紅達と違い何の蟠りもなく自然と休み時間などは一緒にいる時間が長い。 「そうねぇ~、前と違って水銀燈のほうから音楽の話をしてくるようになったのかしら~。それとまたパチンコで大勝ちしたお金を一瞬で使ったと言ってたかしら~」 それを聞いた蒼星石はフゥ~とため息を漏らす。 「水銀燈は何に使ったんだい?」 「さぁ~、知らないわ。連チャンで大勝ちしてたからたぶんバイクでも買ったのかしら?」 真紅もそれを聞き深いため息を漏らす。 イヤホンを耳にした水銀燈はベッドに座り1週間前に買ったギターを手にしばらくアルペジオで音を出しながら右足の指で器用に足元にあるアンプのボリュームを上げる。 アルペジオから途端に指の動きが滑るように動き出す。 時にはピアノを弾くようにタッピングを交えていく。 目は指の動きを追いながらも脳裏には優雅な旋律が流れ水銀燈の心を満たし胸の鼓動を静かではあるが確かな情熱が広がっていく・・・・・。 4時間目から登校してきた眠そうな水銀燈はいきなり金糸雀に捕まる。 「昨日の夜に3回も電話したかしらァ~!」 水銀燈は明け方までギターを手にしていたので金糸雀の着信には気付かなかった。 「昨日は早くから寝てたのよォ~、で、用事は何ィ?」 「昨日アンセムで翠星石にテクニックを磨けとボロクソに言われたのかしら。 だから・・できれば教えて欲しい・・ダメかしらァ?」 だんだん言葉が小さくなる金糸雀を見つめる水銀燈。 「あらぁ、金糸雀はギターが好きなんじゃないのォ?」 「大好きよ、でも、カナはギターを弾くより聴くほうが好きかしら」 少し考える仕草をしたあと水銀燈はニコッと笑う。 「イイわよォ~、私どうせヒマだしぃ~、昼休みに音楽室が開いてるからァ音楽室がイイわねぇ、ギターは金糸雀のを貸してもらうわよぉ」 金糸雀は音楽室で昼食をとりながら水銀燈にギターを教えてもらう。 「と、こうやったらキレイにハーモニックスが出るわぁ」 「す、凄いのかしら水銀燈!・・・でもカナには無理かしら・・・」 うつむき加減になる金糸雀、その姿を見た水銀燈は数ヶ月前の自分の姿をチラッと一瞬だけ見た気がした。 「ほらぁ、金糸雀ァ~。音楽は音を楽しむものよォ~・・貴女ピアノ弾けたわよねェ。一緒に何かジャムるぅ?」 水銀燈の提案にうつむいていた顔をあげ笑顔になる金糸雀。 「これ、これをヤッてみるかしら?」 授業で使われていた譜面がそのままピアノに立てかけてあった。それを見る水銀燈は自然な笑みをこぼす。 (あらぁ、これ昨日の夜に弾いていた曲だわぁ) 「面白い選曲ねぇ、イイわよォその曲で。でもボリュームはMAXよォ~」 水銀燈のレスポールが美しくも迫力のあるトーンを出し音の波を空気中に漂わす。金糸雀は音の波間ではじける水泡のように可愛い音で答える。 2人の広がる音と音の協奏はやがて外で食事をしている真紅達の耳にもはいり音楽室に向かうとそこには数十人の人が静かに音楽室を覗き込んでいた。 金糸雀のピアノが突然その風貌を変えたかのごとく力強さを出し、反対に水銀燈のギターは小さく答え金糸雀のピアノソロを引き立たせる。 数十人の生徒に混じり真紅達も水銀燈と金糸雀の協奏を見つめる。 ピアノの音とテンポが少しづつ元に戻ると水銀燈のギター主張し始める。 そして金糸雀のピアノが合図したかのように鍵盤の上を指が踊るように叩くとギターのトーンが大きく広がり音楽室の机の下、ロッカーの中、窓ガラス、そして静かに見つめる真紅達の中に音が入り込む。 大気を振動させ空気を支配したような2人の協奏は昼休み終了のチャイムで終わった。 突然のチャイムで我にかえる2人を音楽室入り口で聴いていた数十人が大きな拍手で迎える。真紅、雛苺、翠星石、蒼星石も2人を拍手で迎える。 「凄いイイものを聞かせてもらったよ水銀燈」 「金糸雀のギターはヘボイですけどピアノはまぁまぁイケルですぅ」 「凄いのだわ、ギターとピアノだけでチャイコフスキーのピアノ協奏曲をこのレベルでするなんて・・」 「す、水銀燈もう一回ヒナ達とバンドやろうよぉ~」 真紅達に囲まれ一度にしゃべられた水銀燈はギターのコードを抜きながら笑顔になる。 「ま、まぁ、別にヒマだしぃ~、考えてもイイわよぉ~」 その言葉に両手を口にあて喜び泣きそうな真紅、蒼星石はポンッと真紅と水銀燈の肩を叩く。金糸雀は水銀燈に向けて親指を立てる。 そして真紅と水銀燈はあの日以来の笑顔で向かい合っていた。 (3)へ戻る/長編SS保管庫へ/(5)へ続く
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25719.html
before DMDP-1 「パラスパンデミック」 Next DMP-2 寄精編第二弾「黒悪龍 ザ・ローシ」 概要 「パラス」とバニラがプッシュされたシリーズの第一弾。 目玉カードは《ピュア・ホワイト・ドラゴン》と《連鎖類超寄生目メガロパラス》。バニラ比率が非常に高く、ベリーレアのバニラまで存在する。コモン、アンコモンはほとんどバニラであり、シリーズを通して新規、復帰勢には優しくない。 収録カード スーパーレア 《ピュア・ホワイト・ドラゴン》 《連鎖類超寄生目メガロパラス》 《寄生龍秘技 パラス・トラップ》 ベリーレア 《寄生龍秘技 パラスクラッパー》 《寄生龍秘技 パラスパーク》 《帝王類増殖目 トリプレックス》 《ピュア・ホワイト・フレア》 《黒神龍ザ・ローシ》 レア 《寄生龍秘技 パラスパイラル》 《寄生龍秘技 パラス・ハンド》 《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》 《連鎖類寄生目 パラスレックス》 《純白設計図》 《寄生設計図》 《Dの次元 Z・Z》 《龍秘陣 古代龍万歳》 アンコモン 《純白の化身》 《純粋なる者 ホワイ・トーン》 《H・AZURE》 《シザー・ライク》 《龍秘陣 ヘブン・アンセム》 《龍秘陣 龍知の計》 《寄生目 トノサマパラス》 《寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ》 《駱駝の御輿》 《マスター・スパーク》 コモン 《コスモレイジ・リザード》 《サイバー・B・ニーラ》 《シザー・アイ》 《メテオレイジ・リザード》 《不死身男爵ボーグ》 《アクア・ティーチャー》 《パーロック》 《寄生の悪魔龍 パラスマル》 《龍素記号ps チャンカンパラス》 《熱血龍 パラスラッガー》 背景ストーリー エピソード世界線とも、DS世界線とも違ったこの世界。超獣たちが平和に暮らしていたこの世界で、未知の病気が発生した。体が突然、龍となり、暴走してしまうというもの。しかしこれは、病気などではない。「パラス」という龍たちが寄生して、超獣たちの体を乗っ取っていたのだ。このことを、他のクリーチャーが寄生されるところを見て知った「ピュア・ホワイト・ドラゴン」は、「パラス」について研究し、あることに気付く。彼らは能力のあるものに寄生しないと、死滅して寄生に失敗してしまう。彼は全バニラクリーチャーに呼びかける。「パラスに対抗できるのは我々のみ。立ち上がれ!「能」無しの底力を見せつけろ!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47260.html
登録日:2021/02/09 Tue 22 10 25 更新日:2023/10/04 Wed 13 37 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 まさかのしゃがみ撃ちなし ネタ武器 バランスブレイカー ヘビィボウガン ボウガン モンスターハンター モンハン ラオシャンロン ラオート ロマン砲 老山龍砲 『モンスターハンター』シリーズに登場する武器の一種。 名前の通りラオシャンロン素材でできているヘビィボウガン。 いかにもヘビィらしいその重厚なデザインと色々な意味でぶっ飛んだスペックから、多くのハンターからネタ的な意味で愛好されている(ある意味)名銃。 シリーズを追うごとに、大まかに言って産廃→ロマン砲→バランスブレイカー→ロマン砲とその評価が変遷してきた罪深い一丁でもある。 デザイン 対物ライフルをファンタジー風にリデザインしたようなリアルとゲームの中間にあるようなデザイン。 ちなみにイャンクック砲の色違いだったりする。しかもあっちの方が登場作品が多い 後に登場したよりリアルな対物ライフルヘビィの「妃竜砲」と並べると、シリーズを追うごとのデザインの方向性の変遷がよくわかる。 シリーズごとの性能 初代 産廃。 この当時は、「最弱のヘビィボウガンの攻撃力 最強のライトボウガンの攻撃力」というぐらいライトとヘビィの攻撃力格差があったため、一応全ヘビィ中最強の攻撃力を誇る本銃は立ち位置的には最強のボウガンであった。 ただし、装填数が完全に死んでいる。 具体的には、LV3の弾丸以外ほぼ何も装填できない。それ以外のものは精々LV2通常弾とLV2毒弾が入るぐらい。 「それの何が問題なの?」と近年のストレスフリーな狩猟環境に慣れた人は思われるかもしれないが、これがものすごく致命的な大問題なのである。 何故かというと、この当時、LV3弾丸は店売りしていない。しかも、農場システムも影も形もないため、弾丸に必要な素材は全部狩場で自力で集めてくる必要がある。 その上、(1枠に入る数がポーチと同じ)アイテムボックスも1ページしか容量がないし、調合の際にもいちいち数秒程度の待機時間がかかる……というシステム面での逆風が強すぎたのだ。 この当時は、あまりにも弾丸の調達環境が悪すぎたため、弾数無限のLV1通常弾をメインにしている人も結構いたのだが、あろうことか老山龍砲はLV1通常弾すら入らない。 辛うじてLV3通常弾の調合素材だけは店売りで確保できたのだが、前述のように調合のテンポも最悪だったため、準備だけで数分かかる。 もしLV3貫通弾をメインにしようと思ってハリマグロの確保などに走ろうものなら……。 さらには、この当時の宇宙ヤバイのコピペを改変した「老山龍砲ヤバイ」というコピペまで作られる始末である。 + 老山龍砲ヤバイ ヤバイ。老山龍砲。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 老山龍砲ヤバイ。 まず使用可能弾が少ない。もう少ないなんてもんじゃない。超少ない。 少ないとかっても 「回復弾とか補助系使えないくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ通常弾以外LV3弾のみ。スゲェ!なんかLV1通常弾とか使えないの。 ボウガンの常識とかを超越してる。 だってLV3弾ってのは、調合しなきゃならないらしい。ヤバイよ、調合だよ。 だって普通は大剣とか研ぐだけじゃん。だって一振りするたびに電気袋消費とか困るじゃん。 「5回斬ったらフルフルに会いに来てね」とか言われても困るっしょ。 片手剣振る回数と、虫アミ振る回数いっしょとか泣くっしょ。 だから剣は研ぐだけでいい。話のわかるヤツだ。 けど老山龍砲はヤバイ。そんなの気にしない。サポ弾も毒LV2のみ。ヤバすぎ。 飛竜戦の準備に5時間!スゲェ! ボウガンっていったけど、もしかしたら大砲なのかもしんない。 でもボウガンじゃないって事にすると 「ヘビィボウガンの最終形って説明はナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超強い。攻撃力300。ヤバイ。強化して360。ランポス一撃で殺せない。 最強のボウガンなのに…。怖い。 それに見た目クック砲。超クック砲。ちょっと赤い。それに超のんびり。 飛竜がケツ向けてるときにリロードしたら 90度旋回2回してズサー食らうくらい。 飛竜見つけて、ペイント弾打とうと構えたら、もう戦いは終わってるくらい。 ガコッ、ガッチャンッ、ガコッて。アラレちゃんでも言わねぇよ、最近。 なんつっても老山龍砲は浪費が凄い。店売り弾なんてほとんど使えないし。 うちらなんて「ヘタクソと組んだから高級弾使わないでおこう」とか、 「採集するのメンドクサイから店売り弾でいいや」とか、 「金がないから散弾はLV1でいいか」とか思ったりするのに、 老山龍砲は全然平気。むしろ高級弾しか使えない。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、老山龍砲のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ老山龍砲をこよなく愛するガンナーとか超偉い。 もっとがんばれ。超がんばれ。 何?属性弾?そんな甘えたものは初代には存在しない。 ただ、逆説的に言えば運用面でのネックは「準備に時間がかかる」の一点であり、火力で言えば最強のボウガンなのは間違いないため、これだけの逆風にさらされながらもなんとか使っていたガンナーも一定数存在していたようである。 MHG・MHP ロマン砲。 反動が「やや小」になり、以降の作品でも「反動は抑えめだが、リロード速度が遅い」という性能が定着する。 属性弾が登場し、「火・水・雷の三属性対応」という個性が出たのもここから。 この当時は反動が通常より低いボウガンはこれのみで使い勝手は向上した。 ただ、ディスティハーダが多少火力を落とした代わりに各種使い勝手を向上させた性能であり、人気の面では劣っていた。 MHPでもほぼ同様の環境。 MH2 ロマン砲。 派生版である「覇」、亜種素材を用いた「皇」と言ったバリエーション違いも登場した(「皇」はWii版MHGにも輸入されている)。 「覇」は防御補正が高めでスロットが多く、「皇」はマイナス会心が付く代わりに攻撃力が高い。 なお、装填数は意地でも全部同じである。 立ち位置的にはMHGとほぼ同じだが、取り回しの差では覆せないほどディスティハーダとの火力差が大きくなったため、火力を求めるなら至高の一丁。MHP2G以前の環境では相対的には一番マシな老山龍砲かもしれない。 MHF ロマン砲。 MH2ベースのため作成ランク内での立ち位置はあちらとほぼ同じ。 しかし、さらなる派生として紅龍と覇竜素材を使った「天」「地」、○○メモ系の素材と凄腕と呼ばれるランクで取れる素材を使った「煉」が存在している。 増えた派生に関しても装填数と反動は全く一緒。ここまで来ると執念の域である。 なお、後にぶっ壊れとなる要因である「自動装填」の類似スキルである「連射」が存在していたが、こちらは反動が「大」を通り越して「最大」固定となる仕様(=通常弾Lv.1以外全てに反動が発生する。)だったため特に注目はされなかった。……実は一瞬だけ注目された事がある、それも対ラオシャンロン兵器として。 ラオシャンロン剛種はそれまでと異なり移動速度も速く、ボウガン系は頻繁な後退を余儀なくされたのだが、そこに鬼才が現れる。 「後退するのが大変なら連射の最大反動で後ろに下がればいいんじゃね?」偶然か必然か、剛種の前進速度と最大反動での後退距離が嚙み合っており、神器として輝いたのである。ここでしか使えない一瞬の輝きだったけどね。 ちなみにサービス終了までG級ラオシャンロンが登場しなかったためか、ついに本武器のG級武器は登場せずじまいであった MHP2 ロマン砲。 大体MH2と同様の環境だが、ディスティハーダ他との火力差が縮まったため、立ち位置はより厳しくなった。 この時期はのちの時代のための雌伏の期間だったと言えよう…… MHP2G バランスブレイカー。 完全なるぶっ壊れ性能と化した史上最も輝いている老山龍砲。 抜刀アーティラートと同じく、MHP2Gでの追加スキルでバランスがぶっ壊れた存在と言える。 その理由は、新スキル「自動装填」と属性弾の大幅強化。 自動装填は反動が強制的に「大」で固定される代わりに、リロードアクション不要で撃ち続けられるようになるというすさまじいスキル。 絶大な火力を誇る代わりに、装填数が厳しくリロードが遅い老山龍砲にとってはまさしく神のような存在。 反動が「大」になってせっかくの優秀な反動値が死んでしまうが、属性弾をひたすら撃つならば一切関係ない。 そして属性弾は、以前のシリーズに比べて火力が劇的に強化。ボウガンの属性弾の属性値はボウガン自体の攻撃力に比例するという関係上、老山龍砲が全てのボウガンで最強の属性弾の使い手になったのである。 「自動装填」「属性攻撃強化」などをガン積みした老山龍砲は、通称「ラオート」と呼ばれ当時の最高効率狩猟の切り札としてもてはやされるようになった。 この運用においては素の装填数の多さやリロード速度の速さなどが何の強みにもならないため、かつてのライバルだったディスティハーダを遥か高みから見下ろすという今までの老山龍砲からは信じられない強さに。 また運用難易度も非常に低く、スキルを整えたら後はモンスターごとにどの部位に属性が効くのかを覚えておけばOK。 属性弾は通常の物理弾と違いクリティカル距離などを気にする必要がない、という強みがありこれだけの強さを誇りながら初心者でも運用しやすいという巨大なメリットまであった。 なお、氷結弾が入らないのが数少ない欠点ではあるが、ぶっちゃけ「自動装填」だけで十分ぶっ壊れているため、崩砲バセカムルバスなどで代用は可能。 ついでに言うと、「自動装填なしなら弱い」かというと別にそんなこともない。 前述のように火力と反動がぶっちぎって優秀なのは自動装填とは全く関係ないこの武器独自の強みなので、普通に装填速度を補填してやったりLV1貫通弾を追加したりしてやれば、十分他のヘビィと張り合える強武器になる。 この場合の利点は自動装填が必要にならないため、下位や上位においても該当ランクの老山龍砲を用いることで運用できるということ。 該当ランクでは当然のごとくトップレベルの攻撃力のため、あらゆる敵をなぎ倒すことができるだろう。 MHXX ロマン砲。 超久しぶりに登場した老山龍砲だが、ほぼ以前のシリーズそのままの性能で帰ってきてしまった。 まるでしゃがみ撃ちの無い時代から復活したのだと示すかのように、なんとしゃがみ撃ちに一切対応していないという現行シリーズのヘビィとしては信じがたい性能をしている。 それ以外は概ね以前のシリーズと同じで、LV3弾丸と属性弾以外はほぼ使えず(*1)、高い攻撃力と低い反動、遅いリロード速度などはそのまま。一応内蔵弾として強装弾などは使える。 ちなみに属性弾は以前のシリーズでは頑なに3発までしか入らなかったが、本作では5発装填なのでリロード速度に難はあれど普通に使える程度の装填数はある。 自動装填は当然のように削除されているため、ラオートの再来とはならなかったが、一応「火力は優秀、リロード速度以外取り立ててスペック面での不足もナシ」と元からしゃがみ撃ちの使えないストライカー/レンキンスタイルで運用する分には必要十分な性能は保っている。 レンキンスタイルでは弱点であるリロード速度をスタイル固有の特性で改善してくれるのもありがたい。 正直言えば、本作でのヘビィの人気運用であるブレイヴスタイルでのボルテージショットと比べるとどうしても火力面で不足しているのは否めないが、とりあえずヘビィの基本の動きをやる分にはまずまず優秀なものは持っているため使えない産廃ではない。 初代から考えれば比べ物にならないほど弾丸の供給状況もよくなっているため、使おうと思えば普通に使える一丁である。 なお、新スキル「刃鱗磨き」を付ければ回避ごとにリロードしてくれるため、疑似的にラオートを再現することも一応可能。往時の火力には遠く及ばないが……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか今になってこの項目が立てられるとは。登場回数は少ないけど、「歴史に残る巨砲」の説明に嘘偽りなしの名銃 -- 名無しさん (2021-02-10 03 14 24) バランスブレイカーなのは自動装填の方でラオ砲は「自動装填運用で一番強い」ってだけだったから穿戦犯扱いはちょっとかわいそうというかなんというか -- 名無しさん (2021-02-10 08 55 58) ↑まぁ大剣でいうアーティラートと全く同じ立ち位置だし -- 名無しさん (2021-02-10 09 22 18) 通常弾を最速装填にするだけなら僅かなフォローで済むからリロード速度もあまり問題にはならないのだよな(MHXX) -- 名無しさん (2021-02-10 11 55 38) コピペの「5回斬ったら~5時間!スゲェ!」の部分がいつ思い出しても楽しすぎる -- 名無しさん (2021-02-10 13 36 55) スキルを揃えて初めて真価を発揮する点、属性関連の仕様が味方している点、PSが伴わなくても扱える点は3Gの鹿角ノ弾弓にも当てはまるな。 -- 名無しさん (2021-02-10 14 54 50) 世代的にラオートしか知らなかったがこんなに評価が上下してたのか -- 名無しさん (2021-02-11 02 35 55) (XX)Lv2通常弾を立ち撃ちでブチ込み続けるクラシカルな狩りをしたいならおすすめ。スロットが2つあるのでネセトで気軽に動かせるのも○。 -- 名無しさん (2021-02-12 18 51 53) 散弾3運用でキリンやゲリョス相手にはよく使われてた記憶が。あと覇と皇はG初出なはず -- 名無しさん (2021-02-12 19 20 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/867.html
公式ページ ついに来た長期イベヘビィ。って70回の納品マラソンかよ 鉱石が1750個づつあれば生産できる クエ内容 採掘名人の挑戦 受注条件 HRまたはSRが31以上 目的地 高地 (寒冷期 / 昼) マストオーダー ドラグライト鉱石25個の納品 カブレライト鉱石25個の納品 その他の条件 1人限定 ドラグライト鉱石x25個、カブレライト鉱石x25個の持ち込み必須 報酬 N545鉱石x1個 武器 共通でリロード普通・反動中・スロット0・会心0% 武器名 攻撃力 レア度 素材 蒸気式機械重砲 276 4 N545鉱石x15個 蒸気式機械重砲改 336 6 N545鉱石x25個、ユニオン鉱石x10個、紅蓮石x10個 超蒸気式機械重砲 384 9 N545鉱石x50個、モンスターの上油x5個、黒輝石x1個 セラス式多属性砲(親方印) 420 10 N545鉱石x70個、古龍種の髄x3個、古龍種の重殻x7個 アルク式多重属性砲(HC) 408 6 N545鉱石x70個、武具職人魂【荒】x3個、モンスターの極油x3個 装填数 通常 9/0/0 回復 3/3 火炎 6 麻酔 2 貫通 0/0/0 毒 0/0 水冷 6 ペイ 2 散弾 0/0/0 麻痺 0/0 電撃 6 鬼人 1 榴弾 0/0/0 睡眠 0/0 氷結 6 硬化 1 拡散 0/0/0 滅龍 1 属性弾が全部、内4種が6発装填で撃てるだけという漢らしすぎる構成 セラス式多属性砲(親方印)…倍率420(Lv5バレル) 会心0 スロ0 アルク式多属性砲(HC武器)…倍率410(Lv5バレル) 会心0 スロ0 一応HC武器もあるが装填できる弾を見て察せ HCクエに持っていった所で属性弾に会心は乗らないぞ 他の強力な属性弾を撃てるヘビィと比較すると 弩岩獄重弩【狙熱射】(火炎弾)…倍率490 烈閃重弩イルミレイオ(電撃弾)…倍率430 怒髪砲【紅桜】SP(水冷弾)…倍率400(HR100以上のクエストではSPボーナスにより倍率410) フォルティラトーレ(氷結弾)…倍率400 輝界白竜重砲【眩叫】(火炎弾・電撃弾)…倍率485 フロルトリーチェ(火炎弾・氷結弾)…倍率480 水冷弾においてはセラス式多属性砲が頂点であるといっても過言ではない 親方印の恩恵もヘビィでは大きいため非常に優秀であると言える アルク式は単に剛ラオ水冷ヘビィに乗れるSRが緩和されるだけの存在…だったがMHF-G1のレア度制限仕様変更(装備の制限は廃止され、HCクエストでのボーナス対象のみになった)により超絶産廃化。作った人はマジで泣いていい。 今から作るヤツはセラス式1本だけ作ればいぞ。 採取 ドラグライト鉱石とカブレライト鉱石なんてボックスの中に腐るほど余ってるだろjk F5の覇種武具ラッシュの金欠で鉱石まとめ売りした奴は泣いていい・・・。 ドラグライト鉱石が足りない EX下位塔 1-3と1-4のみ掘ってクリア 塊が溜まるのでランスの進行も同時に狙える カブレライト鉱石が足りない EX上位雪山 6-4→5-4→4-1→4-2 BC、秘境、2番スタートの場合は迷子玉を使用し6か3にワープしてから回る、氷結晶もたまる 上位バサルクエ「欺瞞の岩肌」 基本報酬(確定枠や2個枠あり)、サブA(一定ダメ)報酬、腹の部位破壊報酬に加えて、捕獲すれば捕獲報酬でも出る。 尻尾や本体剥ぎ取り、落し物でも出るが報酬ブーストや回数稼ぎを考えると腹破壊からの捕獲で回すほうがいいと思われる。 両方足りない EX峡谷 掘れるポイントは多いが全て回ると手間がかかるしグークのピッケルが途中で切れてしまう事が多いので必ずしも時間効率が良いとは言えない面がある 4-3→5-2→6-4だけ回りドラグライト寄り(とベリル、アモナイト)に集める手も ハーヴェスト素材との同時進行が狙える、雷管石も ギャラリー大会G:20000~39999P 完全ルーチンワークでいけるがお金がかかる ドラグライトが多めに出る、瑠璃原珠が一生分溜まる 配置例 ※スタンプが持たないので要改良 +... 狩人珠:ギャラリー名人【大】 果物籠【大】x1 (素材) 果物籠【小】x9 (素材) 赤の食器セットx1 (ゼニー) 必要ゼニー 8720z 必要素材 カラの実x55,火薬草x9,ネムリ草x2 総合評価 評価ポイント 25866 他 クエスト後の1分でグークのピッケルで掘って回る 密林、雪山、塔、峡谷クエでの優先紙集め時にでもやっておくと結構馬鹿にできない 下位ナズチ 基本報酬と剥ぎでドラグライトが出る、優先依頼の時に回せば紙集めと同時進行できる強みがある 上位ナズチ こちらは基本報酬と剥ぎでカブレライトが出る、優先ローテにはないが頭ハメ出来る武器種であればHCで回すことでSR上げに使えなくもない
https://w.atwiki.jp/hurohandan/pages/12.html
自己紹介 3Gから始めた、親子でモンハンを楽しんでいる、ビセンテです。 今作デビューなので、皆さんほど狩り経験がありませんが、PS向上と楽しむために風呂ハン団に入団しました。 一応メイン武器はスラッシュアックスで、ヘビィ、ガンランス、弓も好きです。 他の武器もひと通り使いこなせるようになりたいです。 ブログ:ビセンテ&べリンクの 親子でモンハン日記! コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/sumaburaita15/pages/100.html
名称 効果 爆霊地獄-ベノン- 闇の力をソースとし、生物の細胞を塵になるまで異化させる効果を持つ。 爆炎障壁-ガンズン=ロウ- 爆炎の壁が襲いかかる者の行く手を阻止する 鋼雷破弾-アンセム- 絶対急所を外さないとされるこの魔法 等活地獄-ソドム- 敵をばらばらにする魔法 王炎魔焦熱地獄-エグ・ゾーダス- 地獄の地アバドンとゲヘナより来たる炎が術者を包み、その体ごと相手に超高熱のダメージを与える。 天地爆烈-メガデス- 強力な破壊力で、大地震と雷の嵐のエネルギーが集約され対象に放出される 七鍵守護神-ハーロ・イーン- 灰燼と化せ冥界の賢者七つの鍵を持て開け地獄の門。 霊撃雷電襲-ギルバルト- 風の属性の精霊界より雷精を召喚して敵を攻撃する魔法。 雷電怒涛-ライ・オット- 風と暗黒の力をソースとするこの呪文は雷系の上級魔法で、雷撃(バルヴォルト/基本的な風属性の魔法)の3倍の威力とされる。 死黒核爆烈地獄-ブラゴザハース- 混沌とした負の世界より来る暗黒の炎が敵を焼き尽くす超強力暗黒魔法 轟雷-テスラ- 何か強い雷の魔法 暴凶餓飢地獄-エッド・ツェペリオン- 対象の周辺に暗黒の結界を作りだし、そこに地獄からその飢えによりどんなものでも食い尽くすという餓飢魂を召喚する 怒龍爆炎獄-ナパーム・デス- 何か強い炎の魔法 帝王水龍瀑-アク・シーズ- 何トンもの水が水龍と化し、超水圧で対象を押し潰してしまうという恐ろしい魔法である。 絶対冷凍破-テスタメント- 摂氏-273.15度という、熱力学第3法則によれば到達不可能とされる絶対零度の領域の温帯を相手にぶつける。 封獄死霊砲-フォ・ビ・ドゥーン- 黒世界より召喚された巨大な怨霊が術者の両手より放たれ、相手を内部から破壊する超強力魔法。激力鬼神三面倉-ユー・ディー・オー- 術者の身に、今まで倒して来た魔神や鬼神など「唱える者共」の顔が現われ、同時に4 つの超究極魔法を唱える事が出来るという 盲死荊刺獄-ブラインド・ガーディアン- 上記の「激力鬼神三面倉(ユー・ディー・オー)」によって現われた顔から放たれた超究極魔法の一つであり、本来はアビゲイルの持つ暗黒魔法。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14212.html
登録日:2012/06/17(日) 11 36 49 更新日:2022/11/14 Mon 19 20 54NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KH KINGDOM HEARTS NOMURA キングダムハーツ コミカライズ シリアスな笑い スクウェア・エニックス メタ発言 天野シロ 少年ガンガン 漫画 漬け物 同名のゲーム作品のコミカライズ版。漫画版「キングダムハーツ」の続編にあたる。作者は変わらず天野シロ。 本作からガンガンでの連載になる。単行本は全2巻。 原作通り本作からⅩⅢ機関が登場し、ソラ編とリク編とでそれぞれ「地上組」「地下組」と区別されていた(なお話はソラ編とリク編と同時進行)。 この辺りから現代的な機器やインテリア等の描写が多く出始め、背景だけでも笑いがくる。 また機関が使っているモニターや果てはチキンまで「NOMURA」製である。事業が広すぎである。 [主要登場人物] ソラ 大体変わりないが、城に入る時に「罠じゃないか」と考えたり胸中でのツッコみが多い等原作よりは突っ走っていない感がある。 また拳闘家・岡田志保朗の助言を思い出して攻撃するシーンもある(その時は失敗したが)。 この他、エアリスに対して「フシギちゃんかな?」とある意味正しい事を言っている。 ドナルド 城に入った際に「こんな罠にひっかかるなんて!」とソラに突っかかった。この他にも短気なシーンが目立つが、彼なしでは勝てなかった戦いも多い。 グーフィー 相変わらず呑気だが、鋭い発言を多々する等「Ⅱ」の片鱗を見せている。アグラバーではゴミ箱のフタで戦っていた。 ジミニー・クリケット 原作通り結構目立つ。またメモを書き直していた際には「意地だね…」とドナルドに言われた。 決戦では「出番があってよかった」とグーフィーに次いでメタ発言をした。 リク 原作通りだが、アンセムとの戦い等過去に決着をつけるシーンは熱い。 王様(ミッキー) リク編の序盤と終盤のみの登場だが、相変わらず存在感は高い。「におい」についての発言はユーモアが利いている。 ナミネ 本作のヒロイン。原作より表情豊かな印象がある。 工事現場のヘルメットを被っていたり、終盤でマールーシャにはっきりと反抗の意思を示す等必見なシーンも多い。 なお彼女が改竄した記憶のシーンはスケッチブックの切れ端が描写されている。 リク=レプリカ 本作の短縮の影響を最も喰らった男。だが結果的には死んでいないのである意味救われている…のか? ヴィクセン軍団を見てギャグだと思ったら衝撃を受けた人は多いはず。ラクシーヌに対して「心がある分あんたよりマシ」「オバサン」と強烈な発言をした。 アンセム ディズの変装と本物とで登場。単行本でリクとの決着が加筆され、スタンド攻撃もしてくる。 ディズ 原作通り顔見せ程度。 ■ⅩⅢ機関 [地上組] 装飾が洋風だったり監視モニターがあったりと地下組より設備が豪華な印象。格差社会か… アクセル 原作通り振る舞うが、印象的な発言も多い。「裏方も楽じゃない」という発言はまさにその通りである。 マールーシャ 常に花びらを出している。通称花びら先生。 序盤では結果的にコミカルな振る舞いをしてしまったり、アクセルにまんまと出し抜かれる等詰めが甘い。 チキンを食べてる際の発言は彼らの境遇を考えると意味深である。 ラクシーヌ 「バカと子供は大ッキライ!」という等ヒステリックさが強調されている感があり、アクセルから「大人の余裕を見せてくれよ」と言われる。 ソラやナミネに対しての発言が印象的だが、死に様はかなり悲惨(下手すればグロい)である。 [地下組] 部屋が学校の教室風だったり畳があったりと和風。だが部屋はそれほど大きくない。「負け組」か… ヴィクセン 結構目立つ。ソラに対して彼の危うさを突いた発言をする等プレイヤーが言いたかったことを言ってくれている感がある。 原作通りアクセルに殺害されるが、その際に「年功序列の時代は終わった」と言われてしまった。殺害シーンは結構直接的。しかし… レクセウス 知恵の輪をやっており、寡黙さに拍車がかかっている。 あまり立場は強くないようでヴィクセンが殺された際には「当番が全部俺に回る気がする…」と呟いた。 リクに敗北し、死亡した。 ゼクシオン 地下組ではリーダーなようで「今月の目標」を考えていたり、漬物作りが趣味だったりお茶や甘納豆を食べたりと家庭的かつ和風なイメージが強い。 原作通りリクの弱みに付け込むが、彼にバッサリ一閃され、大根の浅漬けを残して死亡。 ヴィクセン「この話にロクサスとシオンはおらんぞ」 レクセウス「II以前の作品を元にしてるからな」 ゼクシオン「ところで、追記・修正は誰がしてくれるんでしょうか・・・」 アクセル「さあ・・・誰がするんだ?」 マールーシャ「漫画を買ってない人には難しいのでは?」 ラクシーヌ「それね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本腹筋崩壊がデフォ -- 名無しさん (2014-10-29 21 39 42) 面白かった良漫画 -- 名無しさん (2015-02-03 15 16 53) じゃあドッジロールもただのでんぐり返しになってるってことか!? -- 名無しさん (2017-01-24 19 00 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/122.html
ライトボウガン【上位】 雷迅砲サンダークルス RARE7/上位 攻撃力: 【SL】234【LB】249 会心率:15% スロット:○○- リロード:普通 反動:やや小 ブレ:左/小 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 8 8 回復弾 2 火炎弾 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 5+2 4 毒弾 水冷弾 ペイント弾 2 散弾 5 4 3 麻痺弾 2 電撃弾 5+1 鬼人弾 1 徹甲榴弾 1 1 1 睡眠弾 氷結弾 硬化弾 1 拡散弾 1 1 1 減気弾 2 滅龍弾 斬裂弾 3 竜撃弾 爆破弾 2 ※速射対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色、リミッター解除時に加算される装填数は+赤色 速射対応弾 LV2貫通弾(3)中 電撃弾(5)中 [部分編集] 特徴 MH3に登場したラギアクルスの素材を使用して作成する銃。 電撃弾を速射できる銃は数多いが、5発連射という一風変わった性能を持つ。 最初の生産に雷狼竜の尻尾x2を要求されるが、生産してしまえば2段階で完成するため作成はさほど難しくない。 物理弾の装填数がかなり多めで、貫通弾と散弾もLV1とLV2が扱え、スロットも2つある。 反動がやや小のため、オプションパーツは麻痺弾を撃つか否かで決めればよい。 基本性能が良い反面、強力な速射対応弾はいずれも隙が大きく、連発数+1を付けるとこちらが的になりやすい。 速射をあきらめてリミッター解除すれば、貫通弾Lv2の装填数が+2されて7発装填となる。 しゃがみ撃ちに次ぐ装填数が得られ、元から高い装填数を持つ他弾種が活かせるため劇的に扱いやすくなる。 装填速度は平凡なため、フルリロードを無理に使うよりは咆哮などの隙を上手く活用したい。 大量装填で弾幕が張れるのは魅力だが、攻撃力の低さが一番の泣き所となる。 弾強化、攻撃力UP、弱点特効等のスキルの導入、左ブレを逆手に取って暴れ撃ちなどとにかく火力を補いたい。 w属性速射装備を作ってはみたが、3rdの時にはかなわないな… 4人で撃てばヘビィに追い付けるかな? -- (名無しさん) 2013-11-08 00 24 37 真のライバルは速射が使い物にならず、爆破弾が撃て、弾数がほとんど同じ爆砕の光弩。 フルリロードを活用し、貫通のクリ開始距離で通常Lv2,3も撃っていこう。 サイレンサーだけで反動小、麻痺弾も撃てるのでここぞというところで使いたい。 片ブレのおかげで暴れ撃ちも問題なし、リミカ後はとにかく攻撃UPで火力の強化。 何でもやれて作りやすく扱いが単純な武器としては十分選択肢には入る一品。 ご苦労素材余りまくりだったり、電撃弾撃つだけなら普通に獄弩でいいと思います、ハイ。 -- (名無しさん) 2013-12-06 13 45 29 連発数+1は移動不能時間を考えたらギャグだが、リミカ後の貫通弾Lv2の装填数7は全ボウガンでトップ。 通常弾がそこそこ入ることを考えると、あまりフルリロードに頼る必要がないため装填に隙はない。 攻撃力以外弄る必要がないため、これでもし初期攻撃倍率が200だったらぶっ壊れもいいところだろう。 -- (名無しさん) 2013-12-18 22 23 26 フッフッフ・・・W属強連発+1が完成したぞ! しまっておこう -- (名無しさん) 2013-12-20 18 57 40 これや繚乱、爆砕を見るにカプコン的に4~5発属性弾速射は 特別で強仕様扱いなんだろうと思う……けど使いにくい使えない。 -- (名無しさん) 2014-01-05 07 15 16 この銃じゃなくてもいいんだろうけど ジンオウS5倍で 貫通強化・挑戦2・性能1+5スロスキルで運用してるな 5スロスキル切ったらスロ3おまで組めるからオススメ -- (名無しさん) 2014-05-01 20 35 25 ↑力の解放だよね? -- (名無しさん) 2014-05-02 00 41 37 ジンオウSで性能はともかく、貫通強化ついてるのか 装備ポイント0なのによくやる -- (名無しさん) 2014-05-02 02 00 43 ↑↑ 胴のスロットに闘魂珠2 スロ3おま使うなら胴に貫通珠1 武器スロ使うよ -- (名無しさん) 2014-05-02 15 03 14 サンダークルス弱すぎワロタww -- (名有り) 2014-07-29 22 36 02 名前 コメント すべてのコメントを見る